『アナーキー進化論』グレッグ・ グラフィン

「パンクロック」な「教師」

そんな人いるだろうか?

 

この著者であるグレッグ ・グラフィンは、

バッド・レリジョンというロサンゼルスのパンクロックの重鎮として、

30年以上に渡り活動し続けているバンドのボーカル・リーダーであり、

コーネル大学で生物学の博士号を取得。UCLAで講師を務めています。

彼らは結成以来、

世界情勢・戦争・貧富差などについて真摯に向き合う姿勢を貫き続けています。

そして、

歌詞のテーマは宗教的なものから人間の生き方を問う哲学的なものまで広く難解なことで知られています。

時には母語話者でさえ辞書を引かないとわからないほどの難解な語彙を多用するため、

一部からはレキシコン[辞書]パンクスとも呼ばれているようです。

 

そんな

誰もが真似できないような経歴を持つ彼の異色の一冊が登場です。

自身の長いパンク・キャリアになぞらえて進化論を説くという、まさに彼にしか書けない内容となっています。

ぜひ、ご一読ください。

アナーキー進化論

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