『ナイスの法則』リンダ・キャプラン・セイラー

今日はリンダ・キャプラン・セイラーさんの

『ナイスの法則』

を紹介します!

 

リンダさんは、日本ではあまり知られていませんが

キャプラン・セイラー・グループ(KTG)

の最高経営責任者(CEO)であり、最高クリエイティブ責任者です。

 

KTGはアメリカでもっとも急成長した広告代理店として知られ

たった一代で年商1000億円規模の広告代理店へと成長しました。

 

また、リンダさんは他にも

・1992年クリントン、2008年クリントンなど、いくつかの大統領選挙キャンペーン参加

・『GRIT』『ナイスの法則』などのベストセラー作家

・ドナルド・トランプとともにアメリカ版マネーの虎のコメンテーター

・アフラックのアヒルのキャンペーンなどを作り数々の広告の賞を受賞

など、

 

その経歴を見ればリンダさんがどれほど凄い方かお分かりだと思います。

 

世の中には、お金を持っていたり

会社がうまくいったことで「成功者」としてもてはやされ

エラそうな振る舞いをする人がいる一方で、

 

アメリカにおいて確固たる地位を築いたリンダさんは

エラそうに振る舞うどころか

常に相手を気遣い、いつもにこやかに振舞っています。

 

実際に、ファクトリー出版会長の長倉が

リンダさんを招いて講演会を行った際にも

終始、ニコニコして、あっという間に参加者と打ち解けていました。

 

それは、今回紹介する

『ナイスの法則』

のテーマでもあるのですが、

 

リンダさんいつも

「ナイスであること」

「いい人であること」

の大切さを伝えています。

 

日本に限らず、「弱肉強食」「実力主義」の社会において、

「自分が優位になるためには、他人を蹴落とすことが正しい」

と言わんばかりの理論がまかり通っています。

 

リンダさんがこの本を執筆した理由は

そんな「いい人は成功しない「良い行いは報われない」

という価値観に共感できなかったからです。

 

そして、リンダさん自身

「ナイスであること」「いい人であること」によって

様々な困難も乗り越えることができたのです。

 

本の中では、そんなリンダさんが経験した

様々なエピソードも合わせて話をしてくださっています。

 

読みながら、気持ちがあったまると同時に

心が洗われる1冊です。

『ナイスの法則』はこちら

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