『無愛想のススメ~人間関係が劇的に改善する唯一の方法~』池田 潤

本日は、池田潤さんの

『無愛想のススメ~人間関係が劇的に改善する唯一の方法~』

を紹介します。

 

池田さんをご存じない方のために

紹介させていただくと

 

池田さんが広く知られるようになったのは学生時代。

京都大学法学部在学中に立ち上げた勉強ブログが人気になり

カリスマブロガーとして活躍します。

 

しかし、日本の受験の勉強のあり方に疑問を感じるようになり

受験指導にも熱が入らず、ついには京都大学も中退。

 

大学中退後は

「物書きとして、人の心と向き合う人間として生きる」

ことを決め、

 

作家・コーチとしてビジネスをスタート。

今では、

本書も含めると5冊も出版されている

超人気ベストセラー作家です。

 

その池田さんの5作目である本書では

人間関係がうまくいかない人に、それを劇的に変える方法を教えてくれているのですが、

 

「はじめに」にはこんなことが書いています。

人の悩みのほとんどは「人間関係」から生まれると言われていて、人は愛想を良くすることでその悩みを解決しようとする。

しかし、愛想を良くすることで悩みを解決しようとするその姿勢こそが、悩みが解決されない最大の原因なのだといったら、あなたはどう感じるだろうか?

 

良かれと思って愛想よく振りまくことが

かえってあなたの人間関係を悪化させているということです。

 

FacebookやInstagramでそれほど良いと思っていなくても

「いいね」ボタンを押さなければいけないとプレッシャーを感じたり

 

LINEで自分が既読して終わらせることが嫌で

良くわからないスタンプを送ったり、だらだらと会話を続けてしまったことはありませんか?

 

日本人は「和」を重んじる、ということは耳にしますが、最近は

それゆえに、過剰に人に気を遣ったり、行き過ぎた行動を取っている人も多いのではないでしょうか。

 

では、なぜ私たちはそんな事態に陥ってしまったのか?

 

それは愛想がいいのに人間関係がうまくいかない人は

人から嫌われること、マイナスに評価されることを「恐れている」のです。

だから、無理して愛想よくしようとする。

でも、そんなものは通用しなくて、かえって悪化させてるわけです。

 

だから、私たちがそんな自分を変えるためにすることは

『無愛想になること』。

 

愛想を良くしてダメなら、逆に愛想を悪くする。

でも、実はこれが人間関係を変える唯一の方法なわけです。

 

詳しくは本の中で解説しているので、本を手にとっていただければと思います。

 

また、最近この本の読書から池田さん宛に

「無愛想のススメを読んだのですが、無愛想になれません。どうしたらいいですか?」

と言った内容のメールが届いたみたいです。

 

それについて池田さんご自身がブログで回答しているので、

「無愛想になれそうもない」

という方は、ぜひこちらのブログ記事も読んでみてくださいね↓

本当はいらない生存戦略を捨てる勇気。その戦略を捨てた方が、もっと面白い体験ができるかもよ。

 

『無愛想のススメ』はこちら

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