『神は妄想であるー宗教との決別』リチャード・ドーキンス
なぜ、人々は神を信じ宗教を信じるのでしょうか?
宗教はなぜ特別的な扱い方をされるのでしょうか?
税金、戦争、テロなど、何かと理由をつけて正当化します。
神の思想だから、宗教の決まりだから、、、、。
著者のリチャード・ドーキンスは科学者の目線から論理的な考えで
神を宗教を批判していきます。
神や宗教がこの世の中へ及ぼす大きな被害を少なくするために。
熱烈な無神論者・反宗教主義者・科学的合理主義者である
リチャード・ドーキンスの言葉を一つ一つ紐解いていきます。
ぜひ、ご一読ください。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。