【夜と霧】
本書では、
第二次世界大戦中のナチス収容所を舞台に、
監督官に虫けらのように扱われた収容者たちが いかにして、
精神の平衡を保ち、 生を保存することができたのか。
主人公であり、
心理学者で精神科医だった本書の著者
ヴィクトール・エミール・フランクル
の日記から
当時の雰囲気をそのままに享受できる内容となっております。
日本をはじめ世界的なロングセラーとして
600万 を超える読者に読みつがれている
「夜と霧」。
本書を読む事で、
「生きる」
とは何か?
を考えさせられる
あなたの人生観へ多大な影響を与えること間違いなしの
内容となっておりますので、
ぜひご一読を。
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